
あさか未来会派報【令和7年春号】2025/04発行
・新しい朝霞を求める声が可視化された朝霞市長選挙でした。
令和7年2月9日告示、16日投開票の朝霞市長選挙が行われ、20年振りに新しい市長が誕生しました。我々あさか未来は、元厚生労働省職員で生きる根幹と言える「労働」の専門家、小野寺のりこさんを応援しましたが、残念ながら新しい朝霞の扉を開くことは叶いませんでした。
しかし、37.2%と相変わらず低いものの投票率は前回より約6ポイント上昇し、次点となった小野寺のりこさんの得票もほぼ互角の20,377票という大接戦であったことは、新しい朝霞を求める声が可視化された大変意義のある成果だったと振り返っております。
令和7年2月9日告示、16日投開票の朝霞市長選挙が行われ、20年振りに新しい市長が誕生しました。我々あさか未来は、元厚生労働省職員で生きる根幹と言える「労働」の専門家、小野寺のりこさんを応援しましたが、残念ながら新しい朝霞の扉を開くことは叶いませんでした。
しかし、37.2%と相変わらず低いものの投票率は前回より約6ポイント上昇し、次点となった小野寺のりこさんの得票もほぼ互角の20,377票という大接戦であったことは、新しい朝霞を求める声が可視化された大変意義のある成果だったと振り返っております。